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ホームヘルパーは今や知らない人がいない介護保険にはなくてはならない資格です。
国家資格ではなく、訪問介護の仕事をしていく上ではまずとらなくてはならない資格といえます。

市町村や民間の会社が主催しているホームヘルパー養成講座を一定の時間受講すれば2級の資格を得ることができ、資格をとること自体はそうハードルの高いものではないと考えます。
実際仕事に入ればどうでしょうか。家事援助といわれる調理や掃除なども特に女性は今までしてきたことがあるので、それに沿うように行わないといけないし、身体介助といわれる要介護者の体にふれて、体を清拭したり入浴介助をしたり通院のサポートをしたり排泄物のお世話もしないといけないでしょう。

最初に介護保険ができたときに比べれば、ヘルパーの一件あたりの滞在時間はかなり短く束縛され、移動時間が多いので、車を使える人でも滞在時間より移動が大変という話も最近はよく耳にします。

また、要介護者のお宅に出向き、一対一の密な関係を築いていくことになり、そう簡単な仕事ではないようですね。体が悪い方のところにいくのですから精神的に大変な思いもするでしょうし、体が大きい方の身体介護については腰を傷めたりするのではないでしょうか。

しかしながら、やはり仕事でなくてもいつかは自分の両親や義両親また夫や家族の介護は避けては通れないものとなる時代です。ホームヘルパーの資格をとるだけではなく、仕事を行う上でのノウハウや制度上のことも身につき、まったくお手上げということもなくて多分やっててよかったと思える時がくるのかなと想像しました。